「ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2」

廃墟と化したピザレストランで起きた悪夢のような出来事から1年半。
当時の警備員だったマイクは日常を取り戻しつつある中、
妹のアビーは“友達”であるマスコットたちを恋しがる日々を過ごしていた。
ある日、不思議な声に導かれたアビーが
マスコットたちと再会を果たしたことにより、
〈フレディ・ファズベアーズ・ピザ〉に封印されてきた恐怖を
呼び覚ますこととなる――
ゲームが原作ですがゲーム自体はやったことないしプレイ動画も観たことないです。こ、怖いから…。
映画の前作はアマプラで観ました。ホラー映画好きなライバーさんと同時視聴した記憶。
同時視聴は映画にもライバーさんの言葉にもうまく集中できなくて今はもう初見での参加は諦めてしまったんですが(観たことのある映画を一緒に観てライバーさんの反応を楽しむはやる)、「ホラー映画を何か観たいな」「でも一人で観るのは怖いし、ホラー映画ミリしらすぎて何を観たらいいのかわからないな」っていう時にやってた同時視聴が「ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ」だったのはすごく幸運だったなと思います。面白かったのでホラー映画が好きになったよ。
というわけで前作がすごく好みだったので2も観に行きました。
完全なる続編だったので前作観てない人は絶対観てから行った方がいい。
怖いか怖くないかで言ったら全然怖くないので、怖い要素を求めて行く人にはあんまりおすすめできない気がするんですが、怖いの苦手だけどホラー観たいなって人にはすごくお勧めです。ダイナーの雰囲気が大好きなんだよな~。
どちらかというとストーリーとロケーションを楽しむ映画だと思います。
ホラーなのでちゃんとノルマのように人が惨殺されますが、本編に何ら関係ない人が死んでいくので心も痛まない。「こいつだけは生かしちゃおけねえ」っていう人も無事死にましたが、あいつに関しては無惨な死よりもざまあとか改心が観たかったなとも思う。死んだぐらいじゃ許してねえからな。
お話は面白いか面白くないかでいえば面白くてあっという間に観終わったですが、ずっと不穏というか心がザワザワする感じに辛い映画でもありました。子供や元子供が可哀想な部分が多すぎる。大人ってクソだな!
しかも今回一部キャラクターが可哀想なままあからさまに「続く」だったので、次でちゃんと幸せになれるといいなあ…。
そして前作まで、というか登場するまでその存在の匂わせすらなかったキャラはどうなるんですかね。死ぬの…? 前回は明らかな悪がいたけど、今回は攻撃する側も防御する側もみんな被害者でしんどいね…。
続編はなるべく早く公開してほしいです。ハッピーが観たい。ホラーってハッピーを求めるものでもないのかもしれませんけど。
「残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―」

原作は既読でしたが映画は観る気なかった、怖いから…。
今回同居人の好きなライバーが同時視聴するというので、隣の部屋で誰かが観てるなら怖がらずに観られるかしらと思い、同居人はニコニコで、私はアマプラで視聴しました。

同時に観始めるぞと思ったんですが、そういえばアマプラには広告がついていることを失念していて、1分くらいズレてしまった。
そしてアマプラって映画の途中でも広告が出るんですね…!
映画自体は全然怖くなかったんですが、本編に比べて大音量のCMが脈絡なく現れるのでそっちにびっくりしてしまった。ヘッドホンとかイヤホンとかしてなくてよかった、音がやばくて心臓が止まる…。
次に何か観る時はDLしてから観ようと心に誓いました。
そう、原作も怖くなかったですが、映画もやっぱり怖くなかった。ホラーというかミステリ要素の方が大きい感じなのでよかったです。何でこんな怖がりなのにホラーを観ようとしてしまうのだ。
これもノルマのように最後の方で畳みかけるように幽霊が出て来ましたが、怖いっていうよりは面白シーンすぎて抱腹絶倒していたら隣の部屋からも笑い声が聞こえた。あれは星導が変なことを言ったのか私が大声で笑いすぎたのか(ごめん)。
ジャンプスケアが得意じゃないので、そういうので怖がらせようとする感じじゃない映画には好感を持ってしまう。っていうかジャンプスケア好きな人っているの…!? 怖くないから大丈夫ってだけ?
それにしても山下容莉枝の編集者がリアルすぎて我が家で大絶賛でした。いるよねというかいたよねこういう、普通に喋ってるだけなのにすごい圧のある編集さん。そんでこういう喋り方するよね。なんでこうまでリアルに演じられるのか。「明日の朝でしょ」って原稿の上がりを予測していましたが「私」の原稿って待てば翌日に上がるものなのか…? 小説じゃなくて読者体験の書き起こしだから上がるのか? 私たちは十五年くらい主上の物語を待ちますから大丈夫ですよ。
みたいな余計なことを考えつつ観てしまいました。ただの民ですみません。
原作にあった女性作家ならではのエグ味みたいなのは一切消えていて、じわ怖ってよりはホラー映画としてまとまっていて、それはそれで楽しかったなという感触でした。でも映画館では観られなかっただろうな~。
FNAF2は前作があんまり怖くないってわかってたから映画館でいけましたけど。
一人で観るのは怖いから、隣の部屋に人がいる状態で観るっていうのが最良な形がするビビりな私には。
今回も意図せず同ジャンル2連発になりましたね。この勢いで別のホラー映画も観てみたい。ウォッチリストには入れてるんですがなかなか観るタイミングが掴めないな、デッド寿司とか。

