雨だれ式

ちょっと立て込んでいたので、メール返信など滞っていてすみません。順次お返事しますのでしばしお待ちを。

どうして原稿明けの睡眠時って、やたらメールや電話や訪問があるんだろう。
話が書き上がった後って、興奮しててすぐは眠れないので、本読んだり瞑想(妄想…?)したりして、何時間かかけた後、パタッと眠りに入ったりするんですが。
眠るまでの間が辛い、頭は冴えてるんだけど体はぐだぐだだから、早く眠りたいのに眠れなくてさ。
で、やっとどうにか眠りに就いたのに、一時間で起こされました。なんか外がうるさいの。男の人が、「てめぇ住所わかってるんだぞ!」どかーん(何か蹴ったり殴ったりするすごい音)「殺してやるからな!」どかーん「自分が何やったかわかってんだろうな!」どかーん、て叫びながら暴れている。
ここに越してきてから何回かこういう音声が、明らかに自分の部屋の前の通りからしていて、通報した方がいいのかなあと思いつつ、なぜか必ず聞こえるのが修羅場明けの泥眠中や修羅場中の仮眠中でなので、もし死にかけてる人がいたりこれから殺されそうな人がいたらすみません…と思いつつ毎回起きあがれない。
気になって騒ぎがある場所を後で見に行ったりするんですが、いつも特に何もないので、もしかしたら霊障だったら嫌だなあ。

そういえば前回の日記を書いた後、結局読み終わっていまいました。

講談社
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読んだ後、やるせない気分になった…。
何が正しいのかとか、法律以外の部分でわかることは少なくて、東野圭吾の本はそういうことについて読後考えさせられることが多いです。悪い人は誰もいないから辛くなるような。
犯人に肩入れして読んだのでやるせなさも倍増。思想に共感したとかじゃなくて、性格が好みだったんですが。
自分が日頃から疑問に思っていることが犯罪の動機だったので、やっぱり共感したのかもしれん。それであのラストだから余計になあ。夜中ひとりでしくしく泣いてしまいました大丈夫かわたし。

かなり積読しているので、山を崩そうと今度はだいぶ前に買った翻訳物を読んで、わたしは海外物がすごく苦手で(文章の問題です。本を読む時何より大事にするのが文章のテンポなので、翻訳された奴は詰まってしまって読むのに異常に時間が掛かる…)、これも買ってから何回か挑戦したんですかが、一話目を読んでは疲れて挫折して、という桐壷返りを五回くらい繰り返して、そのまま忘れて久しかった。
のが、何日か前に強烈に「読みたい!」って電波がやってきて、天空の蜂の後に読み出したんですが。
何に詰まってたのかわからんくらいおもしろかったです…。文章全然気にならんかった。続きが気になって気になってうわーって読んでます。あとちょっとで終わる。

何年か前まで、小説以外の本ってよほど興味のある分野でないと読み切れなかったんですが(多分翻訳物がだめなのと同じ理由)、ここんとこ小説と同じ割合実録本っていうか、資料的な本も楽しく読めるようになってきた。

それにしても、何回も挫折して正直苦手意識ができてしまったこの本を、何でいきなり読みたくなったのかが不思議です。

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