五ヵ月ぶりだぜ!

日曜日は朝もはよから「もういやぁ…」と呟きつつ床に突っ伏す。
土曜日の『地球へ…』から続いてこの仕打ち。仕方ないんだと自分に言い聞かせつつ、やっぱ結構ショックみたいで、ああでも別に誰も悪くないというのが。ロシウが無事ならそれでいい。それでいい。っていうかロシウをOP以外で見なかった気がするが。もうそういう扱いなのか(それはそれで)。しかしあれは朝から小さなお友だちが見る番組なのにあの展開…トラウマになっちゃうよ…。
大きなお友だちは心構えができている、と思ったのに思いのほか。ああ。
もう動くのも面倒になっちゃったけど自分を叱咤してでかけました。

グレンオンリーに。

何たるタイミングなのか。
とりあえず会場にあるすべてのヴィラル本を買い尽くそうと思っていたのに、到着したのが開場一時間後で、もはやパンフも完売でした。端っこから回ったけど、完売と欠席と製本中が多くてむずかしかった。
ヴィラルのいる本は買えませんでしたが、たいへんよいロシウ本が買えたので満足です。あとアホなアニキとたくさんのシモンたち…!
コスプレ可だったので、たくさんの美しいヨーコさんや格好いいアニキやかわいいシモンや、そっくりすぎるロージェノムなどがいて大変に眼福でした。やーなんかコスプレレベル高かったなあ。カメラ持ってないから失礼だとは思いつつ、辛抱たまらずロージェノム様を携帯で激写させていただきました。でっかかった!
あと美しいヴィラルや鳥…がいて、感動した。
終盤でビンゴ大会があったんですが、カミナコスの人が当たった時は、会場中で「カミナ! カミナ!」ってアニキコールが起こってすげぇ笑った。
いいイベントでした。楽しかったなあ!
なぜか景品になっていた電王ベルトが欲しかった…。

イベント後は、サークル参加してらしたしおむすびさんと、売り子で入ってらした大峰ショウコさんと一緒に

夢の国へ行ってきた!
何か最近オンリー後にTDRというのがパターンになってる気がする(二度目ですが)。
入園して、シンデレラ城をくぐらんとするその瞬間、わたしは家で炊いたごはんを冷凍してくるのを忘れて声を上げたのですが、「夢の国で飯冷凍の話か!」としおむさんと大峰さんから突っ込まれ、以後「現実的な話禁止」を言い渡されました。「では受けや攻めの話もダメですか」と訊いたら「それはファンタジーだからよし」ということになって、ササニシキが攻めとかあきたこまちがどうとかいう話になったが本当にいいのか。大丈夫なのか。あのネズミの耳に入ったら捕まって地下で働かさ

ランドの装いは微妙にハロウィンで微妙に夏でした! 完全秋仕様は12日かららしく、ホーンテッドマンションもスプラッシュマウンテンもお休みでしたが、おかげで大して混んでなかったので、あんまり並ばずアトラクションに乗れたりごはんが食べられたり、あとタイミングよくいいとこでパレードを見られたりしたのでラッキーでした。
午後から券でまんきつ。ああやっぱり夢の国はいいなあ。ハロウィンとあとクリスマスもぜひ行きたいなあ。
パイレーツオブカリビアンが新しくなってから初めて行ったんですが、船長があっちこっちでクネクネ動いているので感動した。あまりに似すぎている! 人形なのに存在感がうるさい!
それにしてもディズニーはどうしてあらゆるアトラクションがサイケな悪夢風なんだろう。イッツアスモールワールドとか、昔の、「一歩間違えばこれがお化け屋敷」というテイストも好きでしたが、今の「薬キメて見てる幻覚」風味なのもたまらないです。ピノキオもハニーハントも…。
あといつも思うんですが、白雪姫と七人のこびとじゃなくて、お婆さんと七人のこびとですよね。

閉園までたっぷり遊んで、その後はしおむさんのご厚意によりホテル泊。エキストラベッド入れてもらって一部屋三人でしたが、何か変に居心地がいい感じの…。
元がツインなので救命胴衣がふたり分。水没したら大変なことになるところでした。

何かシモンとアニキの話ばっかりしてきた記憶しかない。
翌日はひさびさにイクスピアリのマッシュマニアに行って、すっごいかわいいアクセがあったのでこれは買わねば…と思ったんですが、非売品でした。

お客さんが作ってくれたのを飾ってるんだって。見覚えのあるチャームがいっぱい…。写真だけお店の人のご好意で撮らせていただきました。入荷予定リストの写真見せてもらったら、好みにストライクな感じのネックレスが10月に入るみたいな。忘れずチェックする(自分メモ)
もうちょっとゆっくり買い物したかったんですが、そんな場合の日付でもなくなってきたし、雨がひどかったのでサクッと帰ろう…と思って家に着いたら雨やんでやんの。傘かったのに。
しおむさん大峰さん遊んでくれてありがとございました! ほんとハロウィンまた行けるといいな〜。行きたいな〜。

日常あれこれ

Posted by eleki