ウーロン茶のような顔をした女

密室状態の場所に人がふたりいて、ひとりが寝てて、もうひとりが起きてる時、外に得体の知れない何か影がやってきて、中に入れろという。
起きてる人は怖くて無視するんだけど、ねている
 

 
↑なんかここまで書いてブログに下書き保存してあったんだけど、いつ書いたのか何が書きたかったのかさっぱり覚えてない。
多分見た夢について書こうとしていた…のか? 謎です。自分の脳内がどうなってんのかほんとわからない。
 
先週はあちこちの編集さんとお会いしたり、作家さんとお会いしたり、電話したりと、何か異様にみっちりしていました。
みっちりしすぎて落ち着いて仕事ができた記憶がない。って言ったら式部さんに「ペルソナみたいだな」と言われて、ああ…と思った。コミュ上げに夢中になってタルタルを昇ったりテレビに入ったりする暇がないという。
でもコミュも上げとかないと結果的に探索が上手くいかないしラスボスも倒せないし世界が滅んじゃうからね。絆って大事だよね。
 
ものを作ってる人が、どういうふうに仕事してるかとか、どういうふうに考えているのかとかを聞くのが好きです。お会いした編集さんたちから、それぞれすごい「小説大好き!」「まんが大好き!」っていうのが伝わってきて楽しかったな〜。
先週以外でも、最近割といろんなとこの編集の方とお話しする機会があって、みなさんことごとく楽しそうなのが印象的です。ポジティブに動いてる編集さんを見るとすごい安心する。読み手としても書き手としても。
おもしろいものが読みたいし書きたいですよねーとしみじみ思いました。もうちょっとがんばろっと。

日常あれこれ

Posted by eleki