秋猫の季節+買ったまんが

ねこがかわいい


かわいいにもほどがある。
おねしょ治りませんが…。


ソファに関してはもう諦めて、もともと使い捨てのつもりで買った数万円の安いソファだったので、気のすむまで破壊させてねこがもっとおとなになっていたずらしなくなった頃に買い直そうかと思います…。
行動範囲も広がってもう毎日意気軒昂に悪いことばかりする小サビ姉妹よ…。

買ったまんが

ハイキュー!!


ヅッギィィィィィ!!!!!
いやもう対ウシワカの頃からの月島の成長というか変化の仕方にゾクゾクしていたんですが、今回でそれが極まりましたね…。
そういえば師弟対決ということになるのか。
クロの煽り方も、素直に煽られるツッキーも最高です。
一巻を読み返して、あの頃のツッキーの割とやる気のあるやる気のなさが新鮮だった。

そして山口…山口…山口…。
あの扉絵で泣きそうになった。ハイタッチで死んだ。
月島って思った以上に山口のことが好きっていうか尊敬してるよなあ。

あと月島兄弟の関係性が言うまでもなく最高で、多分私は月島見たさ8割でハイキュー読んでる。
対戦の行方とか日向と影山のこととかスガさんのこととか三年生のこと二年生のこといろいろ気になるし楽しいんですが、ガツンとやられるのはいつも月島関連だなあ。

それはそれとして研磨がすきです…(わかりやすい)。

モブ子の恋

心が洗われてしまう。
もだえ、暴れながら読みました。
信子ちゃんって名前可愛いなあ。いつか入江君は「信子さん」とか呼ぶのかな。キエー!!
引っかき回す無神経なタイプが苦手なので、先輩後輩は最初キツかったんですが、田中さんと入江君がそれぞれ相手(先輩と後輩)と関わるようになって、真意が伝わったり、相手がちゃんと田中さん入江さんのことを考えてるとわかって安堵した。
そうだよな~、モブに対してだと、相手だってうまく踏み込めないよなあ。中身が見えないもんなあ。
最近、「人と関わる努力をしないくせに『ありのままの自分を相手が見れば愛される』と思い込んでいる人」を立て続けに見てしまって少し考え込んでいたので、少しずつ好きな人や好きな友達と距離を詰めていく主人公たちに本当に癒やされました…。
続きが早く読みたい。Webで今すごいとこで続いてる。
田中さんとふみちゃんの関係もいいよね。

肉女のススメ


これも、無神経タイプの鷹木さんがどうしても受け入れられず…だったんだけど、3巻で我ながらチョロい感じに見直し、4巻で「まあおまえになら花子を託してもええ」と思いました。誰目線だよ。
ちゃんと付き合ったら、案外真摯なタイプな気がするんだよな鷹木さん。
あと犬塚さんと学君がね。血が繋がってないのがとても残念ですがすばらしい姉弟ですよね、もう。もう。
次巻も楽しみだなあ…! ってページめくったら「最終巻です」って。
!?
ここで!終わり!?
ちょっと意味がわからない…ここからではないか…ここから…「この先はご想像にお任せします」なんてあんまりじゃないですか…想像するけど…するしかないけど…。
あと最終巻にしていまさら「にくおんな」ではなく「にくじょ」と読むことを知った。ずっとにくおんなだと思ってたよ。

でも肉食べると本当元気出ますよね。
一時期淡泊な鶏肉しか食べられずに「もう肉をガッツリ食べるような歳でもないしな…」って思ってたんですが、本当に瞬間的なことで、今は毎日肉食べないと満足できない体になってしまいました。
弱った時も肉! 元気な時も肉! 頑張ったご褒美に肉! 頑張ってない自分に活を入れるために肉!

シュラスコに行きてぇなあ。