今日で5月終わりかえ!
仕事しかしてません。息抜きにマイクラ。
あっちこっち病院に通って両手にいっぱいの薬をもらって飲みつつ、体調がだいぶ戻ってきたので散歩を再開したり、人間らしい生活に戻ってきました。
でも昨日今日の気圧で死んでるよ。みんな生きてる?
そういえば限定公開で書きたいなと思ってた記事があったんですが(元魔王のもうちょっと赤裸々な裏話)書きあげてみたら超大作になってしまったのと何かうまく説明できなくて誤解されそうな内容になってしまったので見送ります…。
もうちょっとブログも限定記事も更新したいですね。書きたいことはあれこれあるんですよ。
ただサイトとブログで限定記事設定するのが本当にどうしようもなく面倒臭くて、うまく更新ができず本末転倒だから、やはりFANBOXに統一した方がいい気がする。来月いっぱいくらいまで様子見します。
メンバー入ってくれてる人は私の日常と創作関連の情報どっちが見たくて入ってくれてんだろ。
切り分けるとしたらこっちをガジェット+まんがにして、日常すぎることと創作っぽいことはFANBOXって感じですかね。
それはそれとして今月買ったまんがの備忘録。
アアプリでちまちま読んでたんですが、まとめて頭から読み返したくなったのでまとめ買い。
まんがアプリを10個以上渡り歩いているので、どの作品をどれで読んだのかよくわからなくなってめんどいですよね。
薬剤師さんには月に数回お世話になっているのでいつも感謝の気持ちでいっぱいですわ。
入院した時も薬剤師さんが病室に来ていろいろ説明してくれるし、かかりつけの薬局がものすごく丁寧に受け付けてくれるので本当にありがたい。
なのに先日は抗生剤を歯医者の窓口でそのまま出してもらったから薬剤師さんに見てもらえず、飲み合わせが悪かったことが発覚して、今後は全部薬局を通すようにしようと思った…はずなのに、新しく通い始めた病院が院内処方でお薬手帳に記録されないから次は処方箋出してもうらように覚えておいてください、私へ。
薬局のお話なので明確に「病気が治った!」とかすっきり終わらないこともあるんですが(まんがの話です)、「病と薬と共に生きていく」っていう感じがすごくリアルでいいなと感じる病弱人生です(わたしの話です)。
そして今は薬剤師さんを頼りにしている私ですが、本当の本音を言えば「みどりとかその周りの人みてぇな薬剤師ばっかりだったら苦労しなかったよな」と思ったりもする。というか初期の小野塚君みたいな人ばっかだったよ今の薬局に出合うまで。
出合ってからアンサングシンデレラを読んでよかったです。まあ「バクマン。」だってファンタジーとして楽しめたんだからこのまんがもそのように読めたのかもしれんが。
一昔前だと、みどりタイプの主人公はうっかりミスでドラマが作られつつ最後に人情でめでたしめでたしみたいな終わり方になって、読んでる私は怖すぎて泣きながら震える印象なんですが、令和のまんがなのでそんなおそろしい描写がなくストレスなく読めて嬉しいです。こういうのがいい…こういうのがいい…。
虫みたいな医者や病院に煮え湯を飲まされ続けた人生なので、医療ものはものによっては全然読めない。これはおもしろく読める。嬉しい。
そして医療ものと思ってふんふんと読んでいたのに、突然の恋バナで俄然盛り上がる少女漫画脳の自分に笑ってしまった。それはそれ! これはこれ! やっぱり恋愛ネタがあると上がりますね。先が気になって結局アプリに課金したがまだ決着には遠い。
やすおも受け入れてくれる先があってよかったし受け入れる先もやすおが来てくれてよかったなあ。本当に人の出会いを描くのがうまい作家さんだなあ。
Twitter(現X)に一話投稿されてるのを見かけて。ロリコンも大変だな。
広告で見て。本当に広告って有効だよな。歌姫設定がすごくおもしろかったです、先が気になる。
これも広告にほいほいされて読んでおもしろかったんですが、それはそれとして急に「マリリンのどこがいいの」を読み返したくなるので買った↓
理由はずっとわからないんだけど明石路代の短篇の中でもとりわけマリリンが大好きなんだよな~~~読み返してもやっぱり好きだった。
ジャンプラで一話からめちゃくちゃ楽しく読んでます、将棋漫画って大体おもしろいけどこれは出色のできばえな気がする大好き。
あとがきでやっぱり、いろいろ大変だったんだろうなあとしみじみ。最後まで書き上げて発表してくれてありがとうございました…。
6巻で綺麗に終わっていたので、7巻扱いの分が番外編なことに気づかず後日談だけすっと放置していた。二人の距離感がすごくいいし元カレいい人だし周りの友達もいい人で楽しく読めました広告で見たやつ。
師匠と割と早く意思疎通できてよかった。終わりが近いか…?
今回どれもすっきり片づかない問題が多くて、前回までも題材が題材だけに「問題を解決して終わり!」っていう感じではなかったんだけど、割と顕著だったから次巻で畳みかけられるような予感があって楽しみです。このままエピソードのひとつひとつが終わりでも全然おもしろいんだけど、解決することじゃなくて思考するお話だろうし。
なろう系のまんがはどんどんおもしろいものが出て来てすごいなあ、すでに新ジャンルとして定着している感があってファンタジー好きとしてはすごい嬉しいです。いっぱい読みたい。
これも広告からとりあえずアプリで読んでから単行本に行ったんですが、アプリだと人物の名前が全部カタカナになってるのに単行本で漢字になってたので何かびっくりした。
広告から。はい好きな設定好きな設定。若い女の子と作家、っていうと「ごめんねダーリン」と「そりゃないぜBABY」が出てくるんですが本当にこの設定が大好きすぎる。
おもれーバトル漫画。パーティメンバーが増え強ボスが出て来てますます先が楽しみです。
身につまされる漫画。山田さんは夢を取り戻せるといいねえ…。私は学校通うの難しくなって途中で休学とかしちゃったし最後まで特に助けてくれる人がいなかったし自分に知識もなかったが生き抜けてよかった。と思いつつ読みました。
正座して最終刊を待ちます。
やっぱりいろんな猫まんが猫エッセイの中でキュルガが一番自分の知っている猫の生態に近い。猫それぞれですな。
ずっとTwitter(現X)で追ってて今の展開がワ~~~ってなって、時々頭から読み返してたんですがさすがにまどろっこしくなってきたので単行本買い。描き下ろしとか加筆があるからもっと早く買っておけばよかった。
はあ……一生続いてくれ……。
5月はこんな感じでした。合わせて58冊? アプリと合わせるともうよくわからん。ジャンプラの読み切りとか新連載がどれも面白かった記憶。
本当にアプリ分散すると追いかけるの厳しいから気になったら即単行本買うようにしたい。でも新連載だとそもそも単行本出てないし、なかなか単行本化しないのもあって難しいなんとか一元管理する方法はないものか。
小説も積ん読が増えゆくばかりなので崩していきたい。