日焼け痕がついた…だと…?New

お風呂入ろうとしてびっくりしたんですが、Apple Watchを嵌めていた手首が白くなっている…?

ここ数ヵ月、外出といえば通院か徒歩三十秒のコンビニくらいだったんですが、それでも人って日に焼けるものなんだな。まあ通院多い時に週に4回くらいありますが(辛い)。
どんなに近所でも日焼け止めつけて、サンバリアの日傘をさしてるんですけどね。

日傘を持つ手とは反対の手首に時計を嵌めているので、日影になっていなかったのかもしれないけど、それにしてもこんな短期間に焼けるのか。

はたと見下ろせば、足もスニーカーの形に焼けているではありませんか。
でも大抵パンツかロングスカートで、靴下を履いているんだけど、何で靴下の形には焼けていないんだろう。
油断して脚には日焼け止めを塗っていなかったんですが、照り返しなどもあるので、しっかり塗らねばなと思いました。

つい最近、友達と「わたしあんまり日焼けしないんだよね、赤くなって腫れて熱出て終わるから…」みたいな話をしてたんですが、全然焼けておるがな。
中高生の頃は外を走り回る部活を盆も正月もなく一年中やっていたので真っ黒だったんですが、その頃は自分を地黒だと思っていた。
高校卒業後にオタクになり作家になり「色白いね」と言われるようになって「そうか私は色が白かったんだ…」と感慨深くなったものです。その白さはオタクの青白さだったので特に誇れもしないんですが。

太陽光を短時間でも浴びるとスリップダメージが入り夜に熱を出したりするので、極力陽の出ている時間に外を歩かないようにしているんですが、最近陽が昇るのは早く落ちるのは遅く暗くても気温は30度近いことが多くて、「体調のためにも散歩をしなくちゃいけない」と両立しなくて困る。

急に「そうだ、ステッパー買おう」と思い付いたんですが、前にそれでエクササイズバイクだのトランポリンだの買ったもののどうしても猫がじゃれに来るから全部捨てたのを思い出し踏み止まった。
古いマンションだからどこも引き戸でどうやっても猫がドアを開けてしまうんだよな。
とはいえそろそろ真面目に運動しないと、永遠に週一の鍼に通うことになるぞと自分を叱り、古雑誌を縛りつけて踏み台昇降用の台を作ってみました。
隙を見て昇ったり降りたりしていこう。

最近夏コミがご無沙汰過ぎるんですが、体力をつけてまた参加したいなあとは思っているので、そこを目標にしたいと思います。目指せ夏コミでも生き抜ける体造り。