猫に対して杞憂民すぎるNew

今日も今日とて気圧にやられ倒れる込むように寝る。

猫も一緒に寝ていたんだけど、私がベッドから起き出してから、気づいたら姿が見えなくなった。いつもいる猫タワーの上にも、ソファの上にも猫マンション(猫ベッドとか爪研ぎとか詰め込んでる一角)にもいない。

別にドアや窓を開け放っているわけでもないし、外に出ようもないのに、見つからないとやたら狼狽してしまう。知らぬ間に窓が開いてたらどうしようとか、どこかに閉じ込められていたらどうしようとか、人間の入れない場所で具合が悪くなって動けなくなってたらどうしようとか…。

大体ただ寝ているだけだとわかっているんですが、姿が見えないと不安になって、名前を呼びまくったり、ごはんの音で気を惹いたり、普段は猫を入れない部屋のドアを開けてみたりしてしまう。

猫が入れない部屋のドアを開けたら普通に飛んできたので、多分押し入れの奥で寝ていただけでした。
猫も気圧にやられているのに無理矢理呼び出すような真似をしてすまん…。

たまに病的な心配症が出てしまうんですが(ガス栓閉めたかなとか鍵閉めたかなが気になって何度も家に帰ってしまうやつ)猫に対しては極端なほどそれが強くなるので、何とか直したい。
でも猫がかわいい限り無理じゃない?

それはそれとして、最近相変わらずブログのログを旧ブログからこのサイトに手動で移しているんですが、十年前二十年前の記録を見るのがやっぱり結構面白くて、ただその時にぼかして書いた時事ネタなどが今となると何のことやらわからなくてモヤモヤする。
その時ならではのことがちゃんと書いてある方がのちのち(私が)おもしろいので、書ける限り日記らしいことを書こうかな。
この時期何のコンテンツにはまってたとかがわかるのも楽しいので、今の自分が楽しいこともこまめに記しておこうかと思います。

最近エクス・アルビオさんが第五人格をプレイしていて、好きな描き手さんがやってる二次創作のネタが五年越し六年越しでわかるようになってよかったです(日記)。