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トクサツガガガと同じ流れで全巻購入しました。

また日記が途切れてますが書くことはそれなりにあるのでまた毎日更新を目標とする。 今年に入って買ったもの記録(一部)です。 ドラマの宣伝を見てちょっと気になってた…
eleki.com
大和和紀ははいからさんが通るとヨコハマ物語が実家にあったので(母の蔵書)滅茶苦茶読み込んだんですが、そういえばそれ以外をちゃんと読んだことがなかった…。
イシュタルの娘も読み出したら止まらん面白さだったので、ぼちぼち他の本も集めたい。あさきゆめみしとか。割と巻数があるので集めるのに二の足を踏んだりしてたんですが、今は電書があるから何も怖くないぞ。
イシュタルの娘はタイトルだけは知っていたんですがずっと小野小町の話だと勘違いしていたよ。小野於通の方でした。
大和和紀さんの描かれる女の子が本当に好きだなあと改めて思う…。みんな一本筋が通っていてかっこいい。
そして男子はかわいげがある。
私はヨコハマ物語の甲斐竜介が大変好みなのですが(とてもわかりやすい)、あの人も頑固で鼻持ちならないところがありつつすごくかわいくて、万里子が絆されたのは底のところにあるそういうかわいげだったんだろうなあと大人になってから気づいた。子供の頃はふつうに「アウトローっぽくてかっこいい!」と思っていた気がする。
信輔は本当にかわいげばかりの男子であった。真田兄弟も信長も秀吉も家康もみんなかわいい。
一人一人に愛着を持ちながら読んだので、読み終わった時にはすごい満足感としみじみとした寂しさでいっぱいになりました。
大和和紀さんの漫画はテンポというか、シリアスなところと弛むところのタイミングが気持ちいいなあとこれも改めて気づく。
緊張感が崩れない程度に、シビアな場面でもキャラクターが妙な反応をするので、不意打ちで笑ってしまう。
本当に満足して読み終わるお話でした、楽しかったよ~。
はいからさんが通るはしょっちゅう読み返す
https://eleki.com/blog/2018/07/03/2018-07-03-213022/
ヨコハマ物語も。大和和紀作品で一番好きなのはヨコハマ物語です。