新書館小説ディアプラス ハル号「兄から先に進めない」掲載

雑誌掲載

もっとちゃんと自分のものにするにはどうしたらいいんだろう

一緒に育った一つ歳上の敬史郎のことが、幼い頃から好きで好きで仕方がない充哉。
けれど敬史郎は、甘やかしてはくれるもののそれだけで――?

去年の「溺愛特集」に載る予定だったものですが、内容は溺愛じゃありません。という気がします。
攻めしか見えてない受けと、子供の頃に両親を亡くして受けの家に引き取られて兄のような存在として一緒に暮らしていた攻めのお話。
攻めの職業がゲームメーカーの広報で宣伝動画にも出ているという設定ですが内容に何ら関わりはありません。
疑似兄弟ものなので兄か弟か兄弟とタイトルに入れてくださいと言われてこの有様ですが、ロゴにしてもらったらしてもらったらで、まあ…ええかな…となりました。
あらすじでわかるとおりいつもの感じです。

イラストをカワイチハルさんが描いてくださいました! 美しい~~~。
充哉は人間としてかなり駄目なんですがこの見た目なら仕方ないなと思えるのでイラストは本当にありがたいですね。
コメントのとこに描いてくださった高校時代の二人の様子がまったくその通りでとても嬉しいです。充哉以外はみんな敬史郎のこと「やべぇな」って思ってるやつです。

今回多分文庫にしない気がするのでよろしければ雑誌でご覧ください。
私はこういう話自分で大好きなんですが、もうお仕事では書かないと思います。同人誌では死ぬまで書くであろう…。