どこまで書いたやら

タッジー・マッジー (第3巻) (白泉社文庫 (や-5-5))

タッジー・マッジー (第3巻) (白泉社文庫 (や-5-5))

あ、こーいう話だったんだ。連載途中で本誌を買わなくなってしまったので、最後まで読めてよかったです。それにしてもシルヴィがずいぶんひねた子になっちゃったのはリーナに振られたせいなのか。ロッテを連れてユーリたちのとこ行けるといいなあ、そのうち。
書き下ろしがすごく嬉しかった〜!

コックリさんが通る―Planset3 (下) (MF文庫 (8-16))

コックリさんが通る―Planset3 (下) (MF文庫 (8-16))

これも途中で脱落したのの読み直し…で…、
あー、そうか、そうだよね…そういう展開なんですねー…。へこむ。
童貞神父は全然活躍してなかったや! 残念。

死と彼女とぼく ゆかり(7) (KC KISS)

死と彼女とぼく ゆかり(7) (KC KISS)

おお、松実くんとゆかりちゃんが一コマたりとも出ておらん!
ガッカリしつつ、親世代読めて嬉しいです。お母さんこういう人だったのか。やっぱり松実くんはお母さん似なんだな〜。
ミーシャの名前に何となくしんみりする。
これから先の運命はわかっているので、ちょっと辛いですね。

はいからさんが通る(1) (講談社漫画文庫)

はいからさんが通る(1) (講談社漫画文庫)

はいからさんが通る(2) (講談社漫画文庫)

はいからさんが通る(2) (講談社漫画文庫)

はいからさんが通る(3) (講談社漫画文庫)

はいからさんが通る(3) (講談社漫画文庫)

はいからさんが通る(4) (講談社漫画文庫)

はいからさんが通る(4) (講談社漫画文庫)

アニマックスの再放送見てたら、急激に読み返したくなってきて。実家にあるんですが母のコミックスなので、これで自分専用。
紅緒さんが冗談社に入った後からの流れが大好きです。
ペールが男なことにがっかりしていた子供時代が眩しい…。

皇国の守護者 (4) (ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ)

皇国の守護者 (4) (ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ)

ひいいいいいいいいいいい
ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

この世 異聞 (ビーボーイコミックス)

この世 異聞 (ビーボーイコミックス)

おっさん萌え。一冊で終わるのはもったいなさすぎるので、シリーズだったらいいのになあ。シリーズじゃないのかな。
前作に較べてカメラの位置が被写体に近かった気がするんですが、何でだろ?
 

他に何を買って何を書いていないのか思い出せないので、思い出したら書きます。
とりあえずここんとこ毎週毎週ワンピがおもしろすぎて毎週毎週鼻水が出るよー。