美容院に行ったらえらい髪色にされた

Chromebookが届いたので、ブログ用にしようと思っていたし、カフェで打ってますこれ。

10インチなのでキーボードが小さくて打ちづらいことは覚悟していた。まあお値段なりの打ち心地です。
買った瞬間Twitterでブツブツ文句言ってたけど、慣れたらそう悪くない気がしてきたよ。割とすぐ慣れた。
正直同じLenovoのThinkPad X280より打ちやすいし、あとポメラよりはるかに打ちやすい(個人の感想です)
打鍵感がしっかりしているキーボードより、底打ち感のあるパカパカしたやつの方が好みなのかもしれない。

で、先日美容室に行ってきたんですよ。
しばらく行ってなかったので、もさっとしてきたのがストレスで、気分転換も兼ねて。

ずっと短かったので、そろそろ伸ばしてこうかなと思って、サイドを軽くして、毎回「明るくしてください」と言っても全然変わらない髪の色も今度こそ明るくしてもらおうと思いましてね。
今行ってる美容院、一番はじめはすごくいい感じにしてくれたので何度か続けて通ってるんですが、その後二回くらは「どうもオーダーとは違う感じになったがこれはこれでいいか…」と半諦めというか、やり直してもらうほどじゃないのでそのまんまにしていたんですが。

今回は割と明確にイメージがあったので、ウェブでみつけた画像見せてお願いしたんですわ。
こんな感じで、マッシュウルフでエアリーな感じに、いつもカラーが入りづらいので今度はしっかり入れてください、みたいな。

そしたら割と全然違う…え、画像と全然違うやん…? みたいな形になってしまった。
そうだった、ここの美容院、いつもこうだった。
「僕好みになっちゃうんですよね」って最初言ってた。おまえの好みはそうだった、街の奥様風のほっこり系だった。
私は毎回サブカルクソ女風の、毛先ワンカールしたボブのぱっつんを求めているんですよ。
なのになんかこう、爽やかな、フランスパン持ってそうな奥様風にされちゃうんですよ。
多分美容師さんの引き出しに「サブカルクソ女」がないんですよ。
サブカルクソ女って言って通じる気もしないので、普通にマッシュっぽいボブで…とか、先方の用意してくれたヘアカタログでイメージに近いモデルさんの写真を指定したりしているのに、通じたことがないのだった。

これは多分、今の美容師さんの問題じゃなくて、街の問題なんですよ。
今の街に引っ越してから、どこ行っても、爽やかな奥様風とか、ちゃんと仕事してそうなOL風にされちゃっていたので。

ちょうどTwitterで、髪を短くしてもらえない女の人のまんが回ってきましたけど。

これジェンダーバイアスがどうこうとかそんな大げさなことじゃなくて、単純に、センスと技倆と好みの問題でしかないと思うんですよね。
美容院って病院と一緒で、もう何回も何十回も通ってやっと自分に合うとこみつかったら奇跡みたいなとこあるじゃないですか。
別に美容師さんも悪意があるとか、善意に見せかけた押し付けがあるとかじゃないんですよ。
本当に相手がピンときてないだけなんですよ客の注文に。
あるいはそうやろうとしてもならないことがあるんですよ。
美容師やってるからって全員カリスマなわけじゃないじゃん…?

だから今回こそちゃんとオーダーを伝えるぞと意気込んでいたんですが、負けました。
まあ負けたのはいいんですよ、次は別の美容院にしよう…という決意もできた…。
髪伸びるの早いのが幸いです。サイドが妙に長い、ウルフというかかまやつひろしみたいな…いや、かまやつひろしもウルフなのか? もうわからん。よくわからん。今の私はかまやつひろしです。昔のウルフじゃなくて今のウルフにしてほしかったんだが駄目だった。負けた。完全敗北。

で、まあ、いいんですよ一ヶ月もしたら脱かまやつして、サイドもうちょっとどうにかしてもらうので。
問題は髪の色ですよ。

今回はインナカラー入れようと思って、お願いしたんですわ。
で、色の相談とかしてる時、美容師さんが、「最近フェイスラインに明るい色入れるの流行ってるんですけど、やりますか?」って。
カタログ見せてもらって、面白そうだからやってみよっかなって。
そもそもインナーカラー入れるつもりだから、そのついでみたいなもんかなって。

準備しながら、「仕入れたけどまだ使ってない薬剤があるんですけど、使ってみていいですか?」って言われまして。
勉強熱心だったり新しいもの好きな人はどんな業界でも好きなので「いいですよ」って元気に答えたんです。
答えてしまったんです。

「最近はげんしょくがはやってるんですよね」
って言われた時、なんでわたしは、「減色」だと思ってしまったんでしょう。
「くすみ系の色かな?」って。
インナーカラーはアッシュ系でって話をしていたので、まあそれ系の色なら馴染むかな? って。

減色じゃなくて原色でした。
あたりまえじゃんな!?
なんで? なんで減色だと思ったの? ばかなの?

原色の青緑でした。

「鬼滅の刃みたいな」って言われた時に、どうして気づかなかったんでしょう。

霞柱の色でした。

時透無一郎くんです。

時透無一郎くん

この…な、髪の先の青いとこがな、前髪の、一筋にな…入ってな…私の…私…何これ…。

いや入れるにしてもなぜか根本のちょっとだけに入ってて、な、なん? なんなん? なんなんこれ? フェイスラインて言わなかった? これ付け根やん?
入れるなら入れる! 入れないなら入れない! ってもうちょっとハキハキしてほしかったな!? せめて!?

で、でもまあ、これが流行りで、私のセンスが追いつかないだけだったらまあ…と震えるばかりだったんですが、お会計の時に、美容師さんが言いました。

「あのー、前髪の分は無料で…あ、やり直しもできますので、また来てくださいね」
 
そういうわけで鏡を見るたびに「ああああー」ってなってます。ああああー、ああああああー。
イベント直前に魔が差したとかじゃなくてよかった。
来月J庭ぷち無事開催される時には修正していきます。
かまやつのままだったらどうしよう。

+4