2008冬コミ終了

怒濤のようにイベントが終わりました。
1日目は合体で取ったシキブさんのスペースでお手伝い。自分も参加した合同誌もあったので、はりきって売り子しました。ハッテンやクマクマお手に取ってくださった方々どうもありがとうございます!

そして落ち着いた頃、あちこち見て回ったんだけど、欲しかった本は軒並み売り…切れ…夏ほどじゃないだろうと思っていたのに、やっぱさすがの人出でしたよ。うう。考えてみたらジャンル初コミケだもんなあ。夏よりも買おうとしていたサークルさんが多かった分(張り切ってサークルチェックしてました…)、売り切れのダメージは大きく、自分の欲しい本を持ってる友だちに八つ当たりしまくりました。何とおとなげない。でも妬ましい。おのれ大阪を見ておれ。

買う暇ないとはわかっていたので、買い物に来たお友だちに「あなたが買うとこはわたしの分も買っておいて!」と頼んでたから、戦果ゼロというわけではなかったのだけが救いです。

自分らの合同誌は、できあがりを会場で初めて見たわけですが、ものすごいカオスぶりでした。おかしい、なぜ方向性を決めて作ったはずなのにそれぞれが別の方を見ているのだ!「雪子たちの作った料理みたい」ってシキさんが言っていた。そうそうそれだ。た、楽しんでいただけたら幸いです、統一性はありませんが、みんなのまんがはおもしろかったしイラストもすばらしかった。小説は読み返せません。ごめん。

イベント後はP4好きな六人と完二救出で止まってる一人と打ち上げごはん。クリアしてないT子さんをいじめて楽しみました。
足立足立足立足立足立足立うるせぇシキさんを目の前に「足立など」と罵るわたしを見てMさんに「こんなちんさんを前にも見た、古泉の時に」と言われて屈辱を覚えました。でも何か古泉とは微妙に違うベクトルの好き。
あ、好きって言っちゃった…。
真夜中になると何か足立さんへの愛が募って、ひとりで悶えたりしてますあーキモキモ。

あれ、足立日記になってきた。違う、1日目お疲れさまでした。

ほんで電気犬本番三日目、ギリギリまでコピ本作るつもりだったんですが、どうも体調が良くないので諦めて前日は早めにお布団に入る。冬コミは毎年風邪をひくかインフルエンザになるか肺炎にかかるかなので、無理をしてはなるまいと自重しました。でも作りたかったなあ…。
再録本を新刊のふりで、あとクマクマも新刊のふりで売りました。お手に取ってくださったみなさん、本当にありがとうございます。トラブルメイク(前)をわざわざお持ちくださった方が結構いらっしゃって、荷物増やしてすみません。
探険隊の最新刊だけを買ってく方もたくさんいて、ありがたい心地になりました。ああいいんだ、あの方向性でもいいんだ…! と勇気づけられる。もうちょっと早く続きを、できれば分冊せずにちゃんと出せるようにならないとなあ。1巻からまとめて買ってくださった方たちもありがとうございます。楽しんでもらえるといいな!

お声がけいただいたり、おいしいものやかわいいものや熱を放つものなどの差し入れをいただいたり、毎度毎度ほんとにすごく嬉しいです、ありがとうございます。いろいろ大事にかみしめてます。やっぱもうちょっと頑張らないと、と改めて思いました。最近のエレキは同人誌が出なさすぎだ。もっとがつがついこう。
スペースに並べてる本を見て、はやく続き書きたいとか、あの本も出したいとか、焦ってしまって落ち着きませんでした。まだまだがんばれるはずだ…。
久々にお友だちに会えたり、いろんな方とお話できたり、楽しかったです。しかしやっぱりひっそりと具合が悪かったので、うまく反応できなくて後で悔やんだ…なるべくニコニコしてよう、と思ってたんですが、テンション低く変なことを言う変な人みたいになって、申し訳ない気分でいっぱいです。いつもはテンション高く変なことを言う変な人です。
あれ、それだったらまだテンション低い方がマシなんじゃねえの。
普通にしよう、と思いました。

反省しつつ、無事イベント終了。寒くなるかもといろいろ準備してったんですが、オリジュネ周辺は暑いくらいで、めずらしくコートを脱いで過ごせたしカイロもいらなかったし、トラブルもなくとてもいい冬コミでした。
今回もお手伝いくださったシさんT子さん、搬出アニキ勇者(本当に助かります)、どうもありがとうございました!

帰りは、やっぱりどうも具合悪くて、ごはん食べただけで帰ってきました。
寒くなくて楽ちんなイベントだったけど、楽すぎて『冬コミを戦った…!』という気分がいまいち薄く、物足りない感じを味わう自分のドMぶりが少々残念です。翌日もピンピンしてる冬コミなんて!(帰っておとなしく寝たので、起きたら具合も普通になってました)
戦利品や持ってきた荷物などは会場から送って、まだ自宅に届いていないので同人誌を読んで冬を味わうこともできない。楽をするために身軽で帰ろうとしたんだから、楽ができたことを普通に喜べばいいのに、やっぱり何か物足りなーい!
辛い環境でも楽しめるように体力作りに励もう、というようなことをまじめに考えた冬コミでした。
参加されたみなさん、お疲れさまでした!

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