またここ最近の

ささめきこと 9 (MFコミックス アライブシリーズ)

ささめきこと 9 (MFコミックス アライブシリーズ)

「普通に恋の話でしょ?」という友達の台詞にぶわーっと来た。
ささめきことは、すごくリアルなところと、漫画的手法で誇張が過ぎるところがあって、後者が出て来るところで時々気がそれてしまったりしたんですが、それがあってこそ、『二人は末永くしあわせに暮らしました、めでたしめでたし』っていう夢のお話を信じられるラストになったんだな〜と思いました。
ああ、よかったなあ…! って嬉しい終わり方でした。
最後の四コマの、手を振っている二人の姿にもやっぱり泣けてきてしまったよ。
でも嫁はすみちゃんで婿が汐だよね。
 

34歳無職さん 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

34歳無職さん 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

こっちを先に知ったのだった。漫画読んであの女の子が娘だと初めて知ってすっごい驚いたわぁ!
堅実な人はこういう暮らしをしているんだなあ…と色々感心した。偉いなあ。
 

三丁目の魔法使い 2 (電撃ジャパンコミックス)

三丁目の魔法使い 2 (電撃ジャパンコミックス)

あれっ、終わっちゃった? 最終話ってなってるけど最終巻とは書いていないけどどうなんだろう、もうちょっとゆるゆる見守りたいので続いてるといいなあ!
と思って出版社のサイト見たらちゃんと完結って書いてあったわ。リチャード君が学校に戻る話とか読んでみたかったけど、ふわっと日常で終わるのもらしくていいのかな。日常魔法使いもの増えろ。
 

神戸在住(1) (アフタヌーンKC)

神戸在住(1) (アフタヌーンKC)

神戸在住(2) (アフタヌーンKC)

神戸在住(2) (アフタヌーンKC)

神戸在住(3) (アフタヌーンKC)

神戸在住(3) (アフタヌーンKC)

神戸在住(4) (アフタヌーンKC)

神戸在住(4) (アフタヌーンKC)

神戸在住(5) (アフタヌーンKC)

神戸在住(5) (アフタヌーンKC)

神戸在住(6) (アフタヌーンKC)

神戸在住(6) (アフタヌーンKC)

神戸在住(7) (アフタヌーンKC)

神戸在住(7) (アフタヌーンKC)

神戸在住(8) (アフタヌーンKC)

神戸在住(8) (アフタヌーンKC)

神戸在住(9) (アフタヌーンKC)

神戸在住(9) (アフタヌーンKC)

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神戸在住(10) <完> (アフタヌーンKC)

巨娘の2巻が待ちきれずに。
本誌を買ってた頃もちらほら読んでたんだけど、どうやら8巻の終わり頃からだったみたいで、どういう話? っていうのが今回頭から読んでやっとわかった!
林浩絡みのことと、日向さん絡みのことでは頭痛くなるまで泣いたわ…。
そしてこれが江古田ちゃんと同じ雑誌で連載されていたということに震えるのであった。女子の登場人物全員猛禽じゃねえか! お話は好きなんですが、主人公始め女の子キャラに一切の共感を覚えられずにちょっとびっくりしました、巨娘ではみんな好きなのに。どちらかと言えば全員積極的に苦手なタイプで、絶対友達になれないだろうなあと考えながら読んでいた。
そしてそういうところの生々しさがこのお話のおもしろいところだろうなあ、という部分が好きな漫画なのでした。『エッセイ風味なのに主人公を好きになれないがおもしろく読めて好きな漫画』って、こう、説明し辛いなあ!
 

森薫拾遺集 (ビームコミックス)

森薫拾遺集 (ビームコミックス)

シャーリーネタばっかじゃねえか、という書評を見て買ったらシャーリーほとんどいなかったよ!
 

ガラスの仮面 48 (花とゆめCOMICS)

ガラスの仮面 48 (花とゆめCOMICS)

42巻くらいから「あっ、やっと前に本誌で読んだところまで追いついた!」って思い続けてる気がするんですが今回もまた思った。
やっと紫織お嬢様が…!
しかし時が流れ過ぎて今さら政略結婚もどうよ、と思うんですがまあ時代的には昭和の…いやしかし桜小路君が青山にいそうな青年だったり携帯電話だったり…。
真澄様の選択肢が変わっているといいなあ、と思いつつ見守りそして49巻でもまた「あっ、やっと前に本誌で読んだところまで追いついた!」と思う予感。
 

フットボールネーション 3 (ビッグコミックス)

フットボールネーション 3 (ビッグコミックス)

一回目はストーリーを楽しみ、二回目は余韻を味わい、三回目で加納さんの香りが少しでもしないかと細やかに嗅ぎまくるという流れが確立しつつある。
しかし4巻10月て! 10月て! 待ち遠しいです、最終ページを閉じた瞬間からもう10月が待ち遠しいです。
迅を見てるとソワソワするんですがこの気持ちは何かしら、恋かしら…。
あと何回か読み返したらオフサイドのルールがわかる…気がする!!
 

振り返ってみてみれば? (ディアプラス・コミックス)

振り返ってみてみれば? (ディアプラス・コミックス)

大好物の展開で萌えすぎてお腹痛くなった。
ブラック賢朔すばらしい…。まーくんが可愛すぎて大変ですまーくん自業自得大変まーくん。
 

初恋のあとさき (花音コミックス)

初恋のあとさき (花音コミックス)

これももう大好物すぎて…美山君気になってたので一冊分で読めて嬉しいです。榊と岡田の話もあったけど。何この人たち名前で呼び合っちゃって…! いや呼ぶって言ってたけど実際呼んでるところ見ると破壊力ありますなあ!
最後の短編の「どっちがどっちかわからなくなって」で叫びだして床を転がりたくなるくらいの気分になりました。さ、最高だ。
 

リアリストによるロマンチシズム (ディアプラス・コミックス)

リアリストによるロマンチシズム (ディアプラス・コミックス)

何かこう立て続けにドストライクが続くと、よってたかってこちらを萌え殺そうとスナイパーの照準で狙われている気分になります。
こたつ壊れた! 何をした!!
 

スロースターター (CITRON COMICS)

スロースターター (CITRON COMICS)

もし読むかどうか迷ってる高校生好きがいたら買えばいいと思うな!
買えばいいと思うな、素晴らしかったです。キュンキュンでした。高校生も最高です。
そろそろほんと死ぬわごめん、って思った。
 

災厄は僕を好きすぎる 2 (キャラコミックス)

災厄は僕を好きすぎる 2 (キャラコミックス)

自分の脳の作りが熟々素晴らしいなと思うのは、たとえ雑誌で読んでいようと単行本を何回読み返そうと、毎度新鮮な気分で本を読むめることです!
何度読んでも育実の浴衣のあれで大変なことになります。
あと書き下ろしのパンツ…パンツ…今どんなパンツはいてんだ…のコマを何回見返したことか…。
お兄ちゃん頑張れ。
 

死と彼女とぼく めぐる(6)<完> (KC KISS)" title="死と彼女とぼく めぐる(6)<完> (KC KISS)"></a></p>
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死と彼女とぼく めぐる(6)<完> (KC KISS)

あっ、終わってしまった! この話どっちに行っちゃうんだろうと思いながらドキドキしてましたが、最後にはちゃんと松実君に回帰してよかったです。ゆかりちゃん久しぶりに見たゆかりちゃん愛してる…。
 

やじろべえ 2 (マーガレットコミックス)

やじろべえ 2 (マーガレットコミックス)

親子がどういう関係になるのかな、というところが読めなくてハラハラしながら見守っている。
もう段々変わっていかざるを得ないんだろうけど、そこを葉瑠ちゃんが割と肯定的に受け止めている(まだ深くは考えてないのかもしれんけど)ところがいいな、と思います。葉瑠の世界は綺麗なんだろうなあ。
 

かのこ模様 1 (電撃コミックス)

かのこ模様 1 (電撃コミックス)

桜餅食べたくなったわ!
かのこと王子(笑)が会える時の様子が早く見たいです、何なんだこの可愛い二人!
 

ぶらぶらひでお絵日記 (単行本コミックス)

ぶらぶらひでお絵日記 (単行本コミックス)

サイトも見てますがやっぱり本の形はいい。
21世紀のための吾妻ひでお Azuma Hideo Best Selectionは、迷ったんだけど、表紙が…うーん。
 

ペルソナ4 (6) (電撃コミックス)

ペルソナ4 (6) (電撃コミックス)

サクサク進みますな! ラボ攻略も楽しみです。
 

人生モグラたたき!

人生モグラたたき!

片づけとか時間の本が面白かったので。
ゆるエッセイなのか、ちょっとびっくりするような表記が結構あって、読んでてドキドキしました。あんまり偏見が過ぎたり、あやふやなことは書かない方がいいのではと若干怖く…。
そしてけいおん! やミクの絵に椅子から転がり落ちた(笑)!!
エッセイって難しいんだろうなあ。でもお役立ち本出してる人がこの取材の適当さだと、そっちの本の信憑性まで薄くなってしまうのではないかと勝手に心配してしまう。