鬼の妻問いコミックス1巻【少女向け/漫画原作】

鬼の妻問い~孤高の鬼は無垢な花嫁を溺愛する~1巻
B6判/定価:814円(税込)
ISBN : 978-4758039291
『鬼の妻問い ~孤高の鬼は無垢な花嫁を溺愛する~』(漫画:黒コマリ 原作:別府マコト)薄幸の少女を溺愛するのは孤高の鬼――大反響のシンデレラストーリー、待望のコミックスが9月28日(木)ついに発売!!
~STORY~志筑 百は、
鬼の生贄として命を捧げるためだけに、
何も与えらえらず ...
【電子書籍半額セール9/4まで】新書館ブックフェア2023

というフェアが開催中です。
9月4日までディアプラス文庫・ウィングス文庫の電子書籍が対象店で半額にてお求めいただけます。
私の作品も30冊近くセール対象になっていますので、まだ持ってない作品があるな、前に読んだのを電子書籍でも持っておきたいな、という方はこの機会にぜひぜひよろしくお願いいたします。
何となくジャンル分けなどをしてみたのでよかったら参考にしてみてください。
いっぱい画像を貼ったので重かったらごめん。
【漫画原作】「鬼の妻問い」第7話更新

志筑百は鬼に巫女という名の生贄として差し出されるために、幽閉されて暮らしていた。
真っ白な髪に薄い色の瞳の百は、家族からも愛されることもなく独り――しかし、儀式の日にあらわれた<鬼>は百を妻として迎え愛すると告げ…⁉
薄幸の少女を溺愛するのは孤高の鬼――大好評を受けアンソロジーから連載化!少しずつ前に進む百。陥れようと暗躍するのは…。待望のコミックスが9月28日(木)発売決定です!
すっかりサイトでのおしらせが遅く ...
【漫画原作】「鬼の妻問い」第5話更新

志筑百は鬼に巫女という名の生贄として差し出されるために、幽閉されて暮らしていた。
真っ白な髪に薄い色の瞳の百は、家族からも愛されることもなく独り――しかし、儀式の日にあらわれた<鬼>は百を妻として迎え愛すると告げ…⁉
薄幸の少女を溺愛するのは孤高の鬼――大好評を受けアンソロジーから連載化!唯依菜が…鬼と契約⁉ 新たな脅威、そして思い出す悲劇…。
別府マコト名義で原作担当している「鬼の妻問い」5話目ゼロサムオンライン ...
【漫画原作】「鬼の妻問い」第4話更新

志筑百は鬼に巫女という名の生贄として差し出されるために、幽閉されて暮らしていた。
真っ白な髪に薄い色の瞳の百は、家族からも愛されることもなく独り――しかし、儀式の日にあらわれた<鬼>は百を妻として迎え愛すると告げ…⁉
薄幸の少女を溺愛するのは孤高の鬼――大好評を受けアンソロジーから連載化!学校でできたはじめての友達。順調に見えた学園生活はまたしても…。
別府マコト名義で原作担当している「鬼の妻問い」4話目ゼロサムオ ...
【漫画原作】「鬼の妻問い」第3話更新

志筑百は鬼に巫女という名の生贄として差し出されるために、幽閉されて暮らしていた。
真っ白な髪に薄い色の瞳の百は、家族からも愛されることもなく独り――しかし、儀式の日にあらわれた<鬼>は百を妻として迎え愛すると告げ…⁉
薄幸の少女を溺愛するのは孤高の鬼――大好評を受けアンソロジーから連載化!誰からも疎まれ、寂しかった日々…今は周りにこんなにもあたたかな人々が…。
別府マコト名義で原作担当している「鬼の妻問い」3話目ゼ ...
【最大50%OFF】 Kindle本 小説・ライトノベルセール開催中!(3/30まで)

Amazonの電子書籍Kindle本の小説・ライトノベルセール、ウイングスノヴェルズの以下三冊もお得になっていますので、よろしければこの機会に。
3/30までの期間限定です。
社交界の銀百合とも呼ばれた伯爵令嬢エディスがある日何者かによって殺されるが、なぜか『生ける屍』として甦る。エディスは自分を殺した犯人を捜そうとするが、元婚約者のウィルフレッド、自分をライバル視する令嬢ステイシーなど、周囲には怪し ...
【漫画原作】「鬼の妻問い」第二話更新+ボイスコミック公開

ゼロサムオンラインにて「鬼の妻問い~孤高の鬼は無垢な花嫁を溺愛する~(作画黒コマリ)」の第二話が更新されました。
志筑百は鬼に巫女という名の生贄として差し出されるために、幽閉されて暮らしていた。真っ白な髪に薄い色の瞳の百は、家族からも愛されることもなく独り――しかし、儀式の日にあらわれた<鬼>は百を妻として迎え愛すると告げ…⁉
薄幸の少女を溺愛するのは孤高の鬼――大好評を受けアンソロジーから連載化!志筑家の当主としての自分に不安をおぼえる百に、竜 ...
【原作/少女漫画】「鬼の妻問い」配信中

和風ファンタジーあやかし嫁取り物語です。別府マコト名義で原作を担当しているお話を、黒コマリさんが漫画にしてくださっています。
単話は現在コミックシーモアさんで先行配信中、あらすじ内にもあります通り、初出は一迅
【構成・シナリオ】「招かれざる客~黒の大正花暦~(3)」

別名義ですがシナリオ・構成を担当しているコミックス3巻が発売中です。
大正時代・帝都。歯科医の花守がある状況下で窃盗を疑われた時、現場を調査したのは不可思議な力を持つ美しい青年・白菊で……? 二人の出会いから始まる、謎めいた植物にまつわる探偵譚。
という美形バディが探偵とし ...
ウィングス文庫「伯爵令嬢ですが駆け落ちしたので舞台女優になりました」【少女向け】

馬鹿だわ、私。
彼の優しいまなざしの先にいる舞台の”私”に嫉妬してる――。
作家になることを父に反対されたウィルフレッドと、一度死んで生き返ったなどという不名誉な噂を立てられたエディスの二人は、駆け落ちして晴れて夫婦となった。
作家活動を始めたウィルを支え、ささやかで幸せな生活を満喫していたところ、エディスは『生ける屍』を題材とした荒唐無稽なお芝居――《ハント伯爵令嬢シリーズ》が各地で大当たりしているという噂を耳にする ...
新書館小説ウィングス秋号「伯爵令嬢ですが駆け落ちしたので舞台女優になりました」【雑誌掲載/少女向け】

ようやくトラブル続きだった『ハント伯爵令嬢の真実』の幕が上がる。
ウィルの脚本の評判は上々。
けれど開幕後もアクシデントの連続で…?
というわけで伯爵令嬢続篇の後篇です。
発売して時間が経ってしまいましたが、まだまだ書店さんで取り扱いあると思いますし、お取り寄せにも書店さんや新書館さんの方で対応していらっしゃると思いますので、よろしくお願いいたします。
相変わらずラブラブのエディス&ウィ ...
新書館小説ウィングス夏号「伯爵令嬢ですが駆け落ちしたので舞台女優になりました」【雑誌掲載/少女向け】

晴れてウィルフレッドと夫婦になり、質素ながら幸せな暮らしを送っていたエディス。
けれど『生ける屍』の噂は、小さな田舎町にも届いていて…?
英国風ロマンティック・ミステリー続篇登場♡
というわけで「伯爵令嬢ですがゾンビになったので婚約破棄されました」の続篇です。
アンケートで「続きが読みたい」と書いてくださった皆様のお声のおかげで続きを書くことができました、ありがてぇありがてぇ。
以前雑誌掲載された二本は書き下ろしをプラスし ...
ウィングス文庫「伯爵令嬢ですがゾンビになったので婚約破棄されました」【少女向け】

こんなに強く、私は誰を想っていたの?
その人が――私を殺したの?
可憐で清楚なその美貌から社交界の銀百合とも呼ばれる令嬢エディス。
何者かに殺されたはずなのになぜか生ける屍として蘇った彼女は、自身を殺害した犯人を捜し出そうと決意する。
唯一の協力者で剥製師だという謎の青年ヒューゴの助言で周囲の人間を疑ってみるが、全員が怪しく全員が決め手に欠けるのだった。
そんなとき、事件のあと一方的に婚約破 ...
新書館小説ウィングス夏号「けものの耳は恋でふるえる」【雑誌掲載/少女向け】

現在発売中の新書館小説ウィングス夏号に、新作読み切りが掲載されています。
獣の耳と尻尾を持ち仲間と一緒に森で暮らす女の子と、街で修道士として暮らす青年のお話。
イラストはびっけさんです。
【小説ウィングス夏号】巻頭Cは渡海奈穂先生の新作ファンタジック・ロマンス「けものの耳は恋でふるえる」。獣耳(じゅうじ)族の少女カリサの日課は、自分たちを森から追い出そうとする人間代表ギルバートを追い返すことだが……❓ 本誌初登場のびっ
新書館小説ウィングス冬号「伯爵令嬢ですがゾンビになったので婚約破棄されました・後編」【雑誌掲載/少女向け】

自身を殺害した犯人を捜していたエディス。
なぜかエディスを見張っているらしい元婚約者ウィルフレッドとの関係がこじれる中、あて先のわからない愛の手紙を見つけてしまい……?
英国風ロマンティック・ミステリー♡
前回の続き、これで完結です。
エディスを殺した犯人と、ウィルフレッドの真意がわかります。
ずっと書きたかったお話だったので、書き上げられてとても嬉しいです。
前篇掲載の時にア ...
新書館小説ウィングス秋号「伯爵令嬢ですがゾンビになったので婚約破棄されました」【雑誌掲載/少女向け】

社交界の花・令嬢エディスは殺され、そして生き返った。
けれど殺される理由も、犯人のことも、何ひとつ覚えていなくて…?
19世紀あたりの英国風・ミステリー風です。そのようなものでありそのものではないんですがだいたいそんな感じ。
あらすじまんま、伯爵令嬢のエディスが何者かによって殺害されるものの、なぜか生き返り、しかも殺された時のことをまったく覚えていないので、「絶対犯人をみつけてぶん殴る」と決意しつつ、ゾンビなので「 ...
【雑誌掲載】『小説ウィングス(少女向け)』『小説キャラ(BL)』発売中です

現在発売中の『小説ウィングス(新書館/少女向け)』と『小説キャラ(徳間書店/BL)』に掲載されている小説のおしらせです。