ウィングス文庫「伯爵令嬢ですが駆け落ちしたので舞台女優になりました」【少女向け】

文庫,少女向け

馬鹿だわ、私。
彼の優しいまなざしの先にいる舞台の"私"に嫉妬してる――。

作家になることを父に反対されたウィルフレッドと、一度死んで生き返ったなどという不名誉な噂を立てられたエディスの二人は、駆け落ちして晴れて夫婦となった。
作家活動を始めたウィルを支え、ささやかで幸せな生活を満喫していたところ、エディスは『生ける屍』を題材とした荒唐無稽なお芝居――《ハント伯爵令嬢シリーズ》が各地で大当たりしているという噂を耳にする。
ウィルのもとにも新作の脚本の依頼があり、真実を広めるいい機会だと、その依頼を受けることにするが…?

こちらの文庫の続篇です。

ヴィクトリアン風味かつミステリ風味のシリーズ続篇です。
侍女のカリンを連れて駆け落ちしたエディスとウィルフレッドがつましくも幸せな結婚生活を送っていたのに、なぜか自分たちの物語を上演するお芝居に巻き込まれる…というお話。
いろんな部分で前作を読まなければ意味がわからない作りですので、未読の方はぜひぜひ「ゾンビ」の方からご覧いただけますと幸いです。

イラストは前作・雑誌掲載に引き続き夏乃あゆみ先生です。何度見ても涙の止まらぬ美しさ…。
本当にありがとうございます。
購入特典で、書店さんによってブロマイドがついたりしますので、チェックしてみてくださいね。
書き下ろしSSペーパーがつくところもあります。またあの人を書きました。

エディスたちは書いていてとても楽しくて、一作に留まらず続篇まで書かせていただけて、本当に嬉しいです。
雑誌掲載の際に「続きが読みたい」というお声を寄せてくださった読者のみなさまには、改めてお礼申し上げます。

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