1月頭に買った漫画備忘録

メモがさらに溜まってきた。

Twitterで絶賛されているのを観て購入。
読んでいて別のどなたかの作風を彷彿とさせる…と思い、「ああ、あの人か」と思い当たったのにまた忘れてしまった。
特にエピソードが似てるとか絵柄が似てるとかいう話ではなく、読んだ時の感触というか手触り肌触りが似てる感じなので、その時に感じたものがフッと消えてしまうとわからなくなるのだ…。誰だったかなあ。誰だかわかったところで何がどうって話ではないんだけどモヤモヤする…。

相変わらず優君可愛いよ優君。もうユルユルのトロトロで最高です…。

これもTwitterで誰かがすすめていたような、使ってるアプリのおすすめに出ていたような…?
一、二話だけ読んでおもしろかったのであとでまとめて買おうとしていたら、大体同じものを読んでいるっぽい友人が「面白いので読んでください」と言うのであとでと言わずすぐ買った。
独特の世界観、と書いてしまうと一気に陳腐化してしまって自分の語彙が悲しいけれど、やっぱり独特の世界観と表現するのが一番しっくりくる物語。
ケイトが可愛らしく、エミリコとこの先どうなるのかハラハラする、エミリコの自我はどうなっていくのか、その時ケイトはどう感じるのか、というようなところが。
他のお影様と 生き人形たちの関係性もとてもよくて、あと絵がかわいい。先が楽しみだ~。