西へ東へ

以前から書こう書こうと思ってた小説を書き始めてしまったので、何となく更新。いっぺんに何本も連載なんかできんのかっつーのが我ながら謎ですが、まあ書いちゃったもんは仕方ないので…。
サラリーマンものでございます。何年か前から、地味にわたしの中でサラリーマンがはやっている。サラリーマン同士の話を衆目に晒すのは初めてな気がするんですが(書いてはいたが闇に葬ったものもあり)、何かわたしの話って何書いても同じで すね 。
へこんで来たからせめて自分では言及せずにおこう。か。たは〜。性格の悪い年下攻めばんざーい。
って書いてから気づいたけど、今日UPしたところってまだ攻めが名前しか出てきてない。ええと地味な眼鏡と性格の悪い年下のお話です。全然プロローグですみません。

あとひっそり裏・100のお題みたいなやつの準備もしてるんですが、我ながら自分のエロに何の期待も持てないので、UPをためらっております。
っていうかこのサイト家族も見てるし。見んなよ。
パスワード制にしてもいいですか…。でもパス制にするくらいならやんない方がいいかな〜とも思うんですが。管理上、アクセス制限などは行わないポリシーなんですが(意味ねーし)、実家のホストだけは…あと兄の家からも…。
頼むから娘がペンネームでやってるサイトを教えもしないのに見るのは、そして日記に反応するのはやめて下さい家族のひとびとよ。
せめて見ないふりを。お願い。

まあ日記はともかく、小説なんか読まねーとは思うんですが。
母親からは「家の近くの本屋に奈穂ちゃんの本がいっぱいあったよ」などと言われると思わず洗面器に水を貯めて顔をつっこみたくなるわけで。
久喜出身の作家の本が並んでいる不思議な本屋。
サイトや小説をママ上に見られるのは別にいいのですが、彼女もオタクですから。というかその土壌があってわたくしが育ったわけですから。
最初にまんがの書き方教えてくれたの母親だったな〜。
こないだ外のお店でいっしょにごはん食べてたら、「ボーイズラブで一番大手の出版社って、(伏)?」などと突然聞いてきてびっくりしました。

とりあえず創作意欲があるうちに、後へ引けないように自分を追いつめてみました。
ちょっとでも楽しんでもらえたら嬉しいな〜。
サマータイムも平行して更新でけたらなと思います。この話悶々としているので(悶々とするのです)ラブ米も一緒に書いておかないと飽きそうな気がする。
あと平行して話が書けるかの実験もしてみようかと思う。
今ちょっと時間があるので、たくさん話を書く練習をしつつ、たくさん話を書きためておきたいな〜ともくろんでおります。
いっぱい話をまとめて書きたいのに、夜になると眠たくなるこの健康的な生活を何とかしたい。
いや何とかしない方がいいのか。